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[00:14.16] 袖丈が覚束ない夏の終わり
[00:20.16] 明け方の電車に揺られて思い出した
[00:26.66] 懐かしいあの風景
[00:33.42] たくさんの遠回りを繰り返して
[00:39.30] 同じような街並みがただ通り過ぎた
[00:46.05] 窓に僕が映ってる
[00:52.06] 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか
[00:58.05] ひしゃげて曲がったあの自転車で走り回った
[01:03.94] 馬鹿ばかしい綱渡り 膝に滲んだ血
[01:10.09] 今はなんだかひどく虚しい
[01:20.08] どれだけ背丈が変わろうとも
[01:26.09] 変わらない何かがありますように
[01:32.09] くだらない面影に励まされ
[01:37.99] 今も歌う今も歌う今も歌う
[02:02.49] 忙しなく街を走るタクシーに
[02:08.24] ぼんやりと背負われたままくしゃみをした
[02:14.75] 窓の外を眺める
[02:21.73] 心から震えたあの瞬間に
[02:27.24] もう一度出会えたらいいと強く思う
[02:34.24] 忘れることはないんだ
[02:40.38] 君は今もあの頃みたいにいるのだろうか
[02:46.52] 靴を片方茂みに落として探し回った
[02:52.17] 「何があろうと僕らはきっと上手くいく」と
[02:58.16] 無邪気に笑えた 日々を憶えている
[03:08.17] どれだけ無様に傷つこうとも
[03:14.17] 終わらない毎日に花束を
[03:20.16] くだらない面影を追いかけて
[03:25.92] 今も歌う今も歌う今も歌う
[03:38.81] 朝日が昇る前の欠けた月を
[03:44.56] 君もどこかで見ているかな
[03:50.34] 何故か訳もないのに胸が痛くて
[03:56.49] 滲む顔 霞む色
[04:07.48] 今更悲しいと叫ぶには
[04:13.49] あまりに全てが遅すぎたかな
[04:19.49] もう一度初めから歩けるなら
[04:25.49] すれ違うように君に会いたい
[04:31.24] どれだけ背丈が変わろうとも
[04:36.98] 変わらない何かがありますように
[04:43.24] くだらない面影に励まされ
[04:48.99] 今も歌う今も歌う今も歌う
[05:01.74] 朝日が昇る前の欠けた月を
[05:07.48] 君もどこかで見ているかな
[05:13.62] 何もないと笑える朝日がきて
[05:20.02] 始まりは青い色
