風たちの声
[00:13.42] 風が僕らの前で急に舵を切ったのを感じた午後
[00:21.16] 今ならどんな無茶も世界記録も利き手を遊で闘せるような
[00:29.67] 気がしたんだ 本気でしたんだ
[00:37.41] 信号機が僕らの行く先を 全部青に変えてくよ
[00:45.42] 今僕らにあるものと言えばきっと 遥かな傲慢さと勇気と
[00:53.66] 大人は持ってない モノのすべて
[01:01.17] 「なんとかなるさ」と「あとどれくらい?」と
[01:05.01] 「大丈夫かな僕ら」の間を
[01:09.25] 振り子のように行ったり来たりしては 手を強く掴んだ
[01:19.26] 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば
[01:26.51] はじめから開などない 僕には必要ない
[01:30.51] 様早く次を僕にくれよ
[01:35.50] みっともないくらいの声で ありえないくらいのこの気持ちを
[01:42.51] 僕にばせてよ (呼ばせてよ) 腐らせないでよ (捨てないでよ) 僕らの持て余した勇気を 使わせてよ
[02:03.39] 色とりどりのやまがいもんで 今日もこの世は輝いて
[02:11.39] 乗り遅れまいと力を込めども 空を切るような虚しさでさ
[02:19.89] 反対電車に いざ飛び乗ったよ
[02:27.15] 夢から醒めたら らの魂はシックチャなはずだよ
[02:34.14] それなら
[02:35.16] いっそこの夢のど真ん中で派手に使い果たしてみようよ
[02:45.28] 笑われないくらいの愛で 変えられるくらいの世界ならば
[02:52.29] はじめから開などない 僕には必要ない
[02:56.29] 僕らの 持て余した正義を 使わせてよ
[03:22.52] 「さよなら」のないハローと「仕方ない」のない未来を
[03:27.02] 鍵のないドアだらけの心で
[03:30.78] 未来が得意気に僕らを てきてもどうでもいいや
[03:35.03] まだ僕らにややることがあるから
[03:38.52] 僕らの 持て余したこの今を
[03:42.54] 僕らの こぼれそうな奇跡を 使わせてよ
