orion
[00:11.04] あなたの指が その胸が その瞳が
[00:20.32] 眩しくて 少し
[00:23.96] 眩暈(めまい)がする 夜もある
[00:29.59] それは不意に落ちてきて
[00:32.63] あまりにも暖かくて
[00:35.05] 飲み込んだ 七色の星
[00:39.24] 弾ける火花みたいに
[00:41.44] ぎゅっと僕を困らせた
[00:44.69] それでまた歩いていけること 教わったんだ
[01:01.27] 神様 どうか 声を聞かせて
[01:06.41] ほんのちょっとでいいから
[01:10.66] もう二度と 離れないように
[01:14.30] あなたと二人 あの星座のように
[01:21.22] 結んで欲しくて
[01:31.57] 夢の中でさえ
[01:34.21] どうも上手じゃない心具合
[01:41.46] 気にしないでって嘆いたこと
[01:46.86] 泣いていたこと
[01:50.61] 解れた袖の糸引っぱって
[01:53.01] ふっと星座を作ってみたんだ
[01:56.26] お互いの指を 星として
[01:59.76] それは酷(ひど)くでたらめで
[02:02.26] 僕ら笑いあえたんだ
[02:05.51] そこにあなたがいてくれたなら
[02:10.14] それでいいんだ
[02:22.14] 今なら どんな 困難でさえも
[02:26.89] 愛して見せられるのに
[02:31.39] あんまりに 柔くも澄んだ
[02:35.14] 夜明けの間 ただ眼を見ていた
[02:41.64] 淡い色の瞳だ
[02:53.17] 真白でいる 陶器みたいな
[02:58.18] 声をしていた 冬の匂いだ
[03:02.93] 心の中 静かに荒む
[03:07.43] 嵐を飼う 闇の途中で
[03:12.07] 落ちてきたんだ 僕の頭上に
[03:16.72] 煌(きら)めく星 泣きそうなくらいに
[03:23.76] 触れていたんだ
[03:38.30] 神様 どうか 声を聞かせて
[03:42.94] ほんのちょっとでいいから
[03:47.44] もう二度と 離れないように
[03:51.33] あなたと二人 この星座のように
[03:58.08] 結んでほしくて
