Yorushika - Tada Kimi ni hare
[00:01.07] 夜に浮かんでいた
[00:03.74] 海月のような月が爆ぜた
[00:07.47] バス停の背を覗けば
[00:10.92] あの夏の君が頭にいる
[00:14.39] だけ
[00:27.95] 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
[00:34.33] 大人になるまでほら、背伸びしたままで
[00:41.53] 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
[00:48.46] じきに夏が暮れても
[00:51.93] きっときっと覚えてるから
[00:55.65] 追いつけないまま大人になって
[00:59.11] 君のポケットに夜が咲く
[01:02.29] 口に出せないなら僕は1人だ
[01:06.82] それでいいからもう諦めてる
[01:12.92] だけ
[01:26.57] 夏日 乾いた雲 山桜桃海 錆びた標識
[01:34.58] 記憶の中はいつも夏の匂いがする
[01:39.65] 写真なんて紙切れだ
[01:43.38] 思い出なんてただの塵だ
[01:46.85] それがわからないから、口を噤んだまま
[01:54.02] 絶えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
[02:00.69] 俯いたまま大人になって
[02:04.12] 追いつけない ただ君に晴れ
[02:07.08] 口に出せないまま坂を上った
[02:11.08] 僕らの影に夜が咲いていく
[02:32.08] 俯いたまま大人になった
[02:34.99] 君が思うまま手を叩け
[02:38.44] 陽の落ちる坂道を上って
[02:41.90] 僕らの影は
[02:45.36] 追いつけないまま大人になって
[02:48.82] 君のポケットに夜が咲く
[02:52.00] 口に出せなくても僕ら一つだ
[02:56.02] それでいいだろう、もう
[02:59.22] 君の思い出を噛み締めてる
[03:09.03] だけ
