[00:00.00] 傷有りのさすらいの身
[00:02.90] 痛みに鈍感な僕たち
[00:04.89] もう錆びついたりはしない
[00:06.60] 野晒し上等の切先
[00:15.80] あくまでも感覚的に
[00:17.06] 正しいと思えた道を
[00:18.73] 僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
[00:20.78] 間違いの一つや二つはあった
[00:22.72] 刷り込まれた相対的な
[00:24.56] 幸せに興味などない
[00:26.03] 譲れないもの守る為この
[00:27.86] 頭を捻る刀を握る
[00:29.67] 十字路で交差
[00:30.82] 昨日のようだ
[00:31.89] 記憶の奥で目を覚ます動乱
[00:33.42] いとも簡単
[00:34.37] 魅入られそうだ
[00:35.35] 真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌
[00:37.17] 儚く散る亡者 手招いてる門番
[00:38.90] 身の内から焼き尽くす業火
[00:40.78] 地獄だろうが
[00:41.77] 天国だろうが
[00:42.78] 見てる前 先を急ごうか
[00:45.33] 傷まみれなんだとっくに
[00:47.03] かさぶたもう一度剥がし
[00:48.56] 飛天 高く翔び立つ為に
[00:52.08] しゃがみ込んだこの姿を
[00:55.65] 笑いたきゃ笑えばいい
[00:59.50] 汚れてなお空を睨む
[01:02.94] 僕たちはきっと誰より美しいぜ
[01:07.46] さあ今日も耐えてみせる
[01:10.37] 泥臭く生きるのさ
[01:20.03] 誰彼の道楽的な
[01:21.92] 正しさに怯えた日々を
[01:23.19] 僕たちは流し躱し走ってきたんだ
[01:25.46] 間違い探しはうんざりなんだ
[01:27.36] 編み出された籠絡的な
[01:29.15] 称賛は味がしない
[01:30.43] 噛めば噛むほど
[01:31.49] 溢れる唾液に
[01:32.10] お喋りも出来ない
[01:35.11] 振り上げる信念の納めどころ見失った鞘
[01:38.02] 綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無残
[01:42.07] 三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅
[01:46.01] 罵声と歓声と返り血浴びて清めてく身体
[01:56.99] 傷有りのさすらいの身
[01:58.95] 痛みに鈍感な僕たち
[02:00.69] もう錆びついたりはしない
[02:02.65] 雨晒しも恥晒しも吉兆
[02:04.43] 傷まみれなんだとっくに
[02:06.31] かさぶた何度も剥がし
[02:08.11] 飛天 高く翔び立つ為に
[02:11.11] しゃがみ込んだこの姿を
[02:14.70] 笑いたきゃ笑えばいい
[02:18.51] 汚れてなお空を睨む
[02:22.24] 僕たちはきっと誰より翔べる
[02:26.01] たとえ今日が腐った日でも
[02:29.74] 明日がもっと終わっていても
[02:33.31] 一人くらいはこんなのでも
[02:36.99] 愛してくれると本気で信じてるぜ
[02:41.49] 嗚呼いつかいつの日にか
[02:44.52] 泥の中に咲いて雲の上で散るのさ
[02:49.00] 嗚呼馬鹿みたいな日々を
[02:51.86] 生き抜いてみせるのさ
