ODDS&ENDS
[00:45.37] いつだって君は嗤われ者だ
[00:49.15] やることなすことツイてなくて
[00:52.13] 挙句に雨に降られ
[00:55.62] お気にの傘は風で飛んでって
[00:59.12] そこのノラはご苦労様と
[01:02.13] 足を踏んづけてった
[01:15.38] いつもどおり君は嫌われものだ
[01:19.11] 何にもせずとも遠ざけられて
[01:22.13] 努力をしてみるけど
[01:25.63] その理由なんて「なんとなく?」で
[01:29.38] 君は途方に暮れて悲しんでた
[01:33.38] ならあたしの声を使えばいいよ
[01:37.13] 人によっては理解不能\で
[01:39.88] なんて耳障り、ひどい声だって
[01:43.38] 言われるけど
[01:44.88] きっと君の力になれる
[01:47.13] だからあたしを歌わせてみて
[01:49.64] そう君の 君だけの言葉でさ
[01:59.88] 綴って 連ねて
[02:04.13] あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから
[02:09.88] 描いて 理想を
[02:14.63] その思いは誰にも 触れさせない
[02:19.88] ガラクタの声はそして響く
[02:22.37] ありのままを不器用につないで
[02:25.13] 精一杯に 大声を上げる
[02:30.39] いつからか君は人気者だ
[02:34.14] 沢山の人にもてはやされ あたしも鼻が高い
[02:40.37] でもいつからか君は変わった
[02:44.16] 冷たくなって だけど寂しそうだった
[02:48.63] もう機械の声なんてたくさんだ
[02:52.13] 僕は僕自身なんだよって
[02:54.88] ついに君は抑えきれなくなって
[02:58.40] あたしを嫌った
[02:59.88] 君の後ろで誰かが言う
[03:01.86] 「虎の威を借る狐のくせに」って
[03:05.11] 君は ひとりで泣いてたんだね
[03:14.87] 聴こえる?この声
[03:19.12] あたしがその言葉を 掻き消すから
[03:24.86] 解ってる 本当は
[03:29.62] 君が誰より優しいってことを
[03:34.88] ガラクタの声はそして歌った
[03:37.13] 他の誰でもない君のために
[03:39.88] 軋んでく 限界を超えて
[03:44.88] 二人はどんなにたくさんの言葉を
[03:47.88] 思いついたことだろう
[03:49.88] だけど今は何ひとつ思いつかなくて
[03:53.13] だけどなにもかもわかった
[03:55.88] 「そうか、きっとこれは夢だ。
[03:58.38] 永遠に覚めない、君と会えた、そんな夢」
[04:09.37] ガラクタは幸せそうな笑顔をしたまま
[04:14.63] どれだけ呼んでももう動かない
[04:19.13] 望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ
[04:24.62] 嘘だろ 嘘だろって
[04:28.13] そう泣き叫ぶ
[04:34.88] 「僕は無力だ。
[04:37.87] ガラクタ一つだって救えやしない」
[04:44.55] 想いは涙に
[04:49.55] ぽつりぽつりとその頬を濡らす
[04:54.80] その時 世界は
[04:59.08] 途端にその色を
[05:02.32] 大きく変える
[05:04.56] 悲しみ 喜び
[05:09.56] 全てを一人と
[05:12.30] ひとつは知った
[05:15.06] 言葉は歌になりこの世界を
[05:17.30] 再び駆け巡る 君のために
[05:19.81] その声に意思を宿して
[05:24.81] 今 思いが響く
