2. 真紅のレミニセンス
[00:57.82] 柔らかな腕に抱かれ 産声を上げた私は
[01:05.42] 降り注ぐ愛の中で幸せ続くはずだった
[01:12.86] 穢れを知らぬ私に お母様が語りかけた
[01:20.30] 「この王国の<furi>女王<>クイーン<>に お前はなるんだよ」と
[01:28.22] 両親は争う互いの良心の為
[01:35.56] 「後戻りはできない 心壊れていた
[01:43.01] 鈍く翳した父の握る刃が
[01:47.95] 燃える激情が渦巻く中で 母の命を奪う
[01:55.31] 飛び散る <furi>《真紅》<><あか>に怯え震えていた 遠い幸せを重ねた
[02:03.48] 身体動かなかった
[02:29.47] 父は私を殴って奴隷のように扱った
[02:37.18] 落とされた身分でも 痛みは感じると知った
[02:44.62] 大きな教会を建て その祈りは誰の為に?
[02:52.32] 貴方が信じる神を 私は信じはしない
[02:59.78] 新しい母だけが優しく微笑みかけた
[03:07.48] 私を守るために神の犠牲となる
[03:16.15] 高く掲げた 父の十字架が
[03:21.36] 灼ける詠唱が飛び交う中で母の命を奪う
[03:28.83] 噴き出す <furi>《真紅》<>あか<>に目覚めかけた気持ち
[03:36.27] 失う理性を抑えた
[03:56.67] 忍び込む部屋
[04:01.70] 父に差し込む鈍色の刃
[04:09.13] 溢れる <furi>《真紅》<> あか<>をずっと眺めていた
[04:16.58] 鏡に映る 微笑み
[04:17.56] 『炎放て教会に一。』
[04:19.94] 女王になったこの私が
[04:22.66] 『炎放て教会に一。』
[04:24.96] 滅ぶべき神を裁くから………………
[04:27.52] 『真紅く染めろ 異教徒を――――。』
[04:30.17] 許されぬ罪に罰を下す
[04:32.74] 『真紅く染めろ 異教徒を――――。』
[04:35.04] 血塗られた衝動の先へ・・・・・・・
