五月は花緑青の窓辺から
[00:01.25] 夏が終わることもこの胸は
[00:09.39] 気のせいだって思っていた
[00:12.14]
[00:22.77] 空いた教室 風揺れるカーテン
[00:33.21] 君と空を見上げたあの夏が
[00:41.54] いつまでだって頭上にいた
[00:43.30] さようなら
[00:44.03] 青々と息を呑んだ 例う涙は花緑青だ
[00:48.63] 黙ったらもう消えんだよ
[00:51.03] 馬鹿みたいだよな
[00:52.53] 思い出せ!
[00:54.02] 思い出せない、と頭が叫んだ
[00:56.95] ならばこの痛みが魂だ
[00:59.79] それでも それでも聞こえないというなら
[01:06.15]
[01:15.99] 愛想笑いの他に何も出来ない
[01:25.47] 君と夏を二人過ごした想い出を
[01:34.78] 笑われたって黙っている
[01:36.64] 笑うなよ 僕らの価値は自明だ
[01:39.82] 例うならばこれは魂だ
[01:41.95] 黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろ
[01:45.35] なぁ、言い返せ
[01:47.20] 言い返せないまま一人歩いた
[01:50.39] 指を指された僕が残った
[01:53.04] それでも それでも思い出せないのか
[01:59.42]
[02:20.57] さようなら
[02:21.38] 青々と息を呑んだ 例う涙は花緑青だ
[02:25.89] 黙ってくれ わかったよ
[02:28.28] 君の声がする
[02:30.05] 「思い出せ!」
[02:31.20] 思い出したんだ、と喉が叫んだ
[02:34.29] この痛みが君の証明だ
[02:36.95] それでも それでも聞こえないというなら
[02:43.86]
