焔
[00:26.03] 晨星 明日へ向かう
[00:31.36] 希望の灯も 朧に
[00:36.41] 創成 幾度となく重ねて
[00:43.31] 紡ぎ続けた
[00:47.04] 朽ちゆく 古い矛も
[00:52.60] 錆びた 鉄の槍も
[00:57.67] 棄てた 泥んこのこの手を
[01:08.29] さあ 繋いで始めよう
[01:18.91] 焔熾す 静かな舞を
[01:29.01] あたたかだね ただそれだけでいい
[01:39.89] やがてこの火に惹かれた命が
[01:50.00] 集うのだから
[02:01.68] 帆翔 あの鴉は
[02:06.91] この荒野に 何を思うのだろう
[02:12.48] 惨めに 這い蹲る
[02:17.55] 祈りを 捧ぐものなく
[02:22.87] (仰いだ宇には)
[02:24.62] 枯れ果てても
[02:28.35] (星さえもうなく)
[02:29.68] 乾き切っても
[02:33.40] 震えるこの肩を 抱いた
[02:43.23] 優しいね 君がいてくれる
[02:52.78] 落ち着くまで このままでいて
[03:02.88] 果てを知らない 責め苦の螺旋を
[03:13.78] 生きる 幾許の炎
[03:19.62] 纏って 二人で
[03:35.57] ( 光と影を)
[03:37.96] ここに在るという証を
[03:40.60] ( 焼き付く跡を)
[03:43.25] 握り締めた
[03:45.39] 二度と 離さない
[03:54.16] 消えゆくなら
[03:59.49] また燈せばいい
[04:05.59] さあ(新たな営みを)
[04:16.48] 始めよう(明日への育みを)
[04:25.95] 何ひとつと 見つけられなくても
[04:37.00] 熾す 最初の光を
[04:42.58] ここから
[04:47.11] あたたかだね ただそれだけでいい
[04:57.20] やがてこの火に惹かれた命が
[05:11.54] 集うのだから
